年末年始が近づき、この時期はどうしてもお財布の紐が緩んでしまうという方も多いのではないでしょうか。
そんなあなたにおすすめなのがトケマー。
ネットで探せるから、家に居ながらにしてお気に入りの1本を探すことができます。
しかも、個人売買という形をとっているので通常店舗で売られている相場よりも安い場合が多いんですね。
間に鑑定も入るので、パネライ 時計 メンズ偽物を買わされるといった詐欺に遭う心配もないということで、これは利用しない手はないですね。
では、さっそく見ていきましょう。
パネライ ルミノール1950
1本目は、パネライ ルミノール1950 レフトハンド。
お値段の方は、598,000円。
ケースサイズ47mmの迫力ボディのパネライルミノール。
秒針のない、スッキリしたデザインが特徴でございます。
Usedとはいえ、この価格はかなり魅力的な1本ですね。
レフトハンドモデルは生産本数自体が少ないと言われているので、なかなか市場にも出てこず、探していた方は即ゲットがおすすめです。
IWC インヂュニア
2本目は、IWCインヂュニア。
お値段の方は、478,000円。
現行のインヂュニアは初期のモデルを復刻したもので、ラウンドケースに比較的ワイドなベゼルが特徴です。
40mmという丁度良いサイズ感と、シンプルなデザインはビジネスシーンでも映えること間違いなしでしょう。
ブレスレットの作りも非常に良く、手首にしなやかにフィットしてくれます。
1本持っていると重宝するタイプの時計ですね。
IWC マーク15
3本目は、IWCマーク15。
お値段の方は、525,000円。
個人的には、IWCのマークシリーズの中で一番、完成されたモデルと思っているマーク15の中期ブレスレットモデル。
もちろん、ムーブメントのこととかを言い出したら、マーク12の方が優れているとか、そういった意見もあるかもしれませんが、マーク15も悪くはないですからね。
それよりも、38mmという絶妙なケースサイズに、しなやかにぐにゃぐにゃとフィットするブレスレットは、一度着けると病みつきです。
価格が結構しますが、中古市場を見てもこのマーク15の値段は、玉数が少ないこともあり、高値安定といった具合なので仕方がないのかもしれませんね。
オメガ スピードマスター
4本目は、オメガ スピードマスター ムーンウォッチ。
お値段の方は、430,000円。
ほとんど使用されていないようで、ほぼ新品といった感じでしょうか。
スピードマスターと言えば月に行った時計としても有名ですが、40年という月日を経た今でも、ほとんどデザインを変えることなく、しかも今だに人気モデルに君臨し続けているという化け物のような時計になります。
年式は定かではありませんが、品番的に現行品だと思われるので、探されていた方にとってはかなりお買い得なのではないでしょうか。
タグ・ホイヤー リンク クロノグラフ
5本目は、タグ・ホイヤー リンククロノグラフ。
お値段の方は、215,000円。
年代は書いていないので分かりませんが、おそらく15年ほど前に発売されていたモデルだと思います。
当時からかなりかっこいいと思っていたモデルで、現行とは違った形状のオリジナルのリンクブレスレット、エル・プリメロ搭載、裏スケルトンといった非常に魅力の詰まったモデルですね。
欲しい・・・。
黒文字盤で中古市場に出ているのを久しぶりに見た気がします。
これでこの値段は買いですね。
ジラール・ペルゴ ヴィンテージ1945
6本目は、ジラール・ペルゴ ヴィンテージ1945。
お値段の方は、548,000円。
訳あり大特価とのことですが、特に大きな傷もない綺麗な状態ということで、どのあたりが訳ありなのか不明ですね。
とはいえ、画像で見る限りは状態も良さそうで、それでこの価格はかなりお買い得かと思われます。
ケース自体はかなり大きいのですが、手首に沿うように微妙に弧を描いているのでぴったりフィットしてくれますよ。